銀行カードローンの審査で嘘をついても良い?悪い?

銀行カードローン審査 嘘

 

審査の通過確率を上げる為、年収を少し多めに申告したり勤続年数を2年ほど多くして申込書に記載する人は少なくはないでしょう。正直な話、その嘘が発覚する可能性は低いです。しかし、ゼロではありません。

 

 

例えばアルバイトなのに正社員と偽った場合でもその嘘は以外なところから判明する事があります。審査の際の在籍確認などで会社に問い合わせた際に「○○は本日15時からバイトにきますよ」などの返答がある可能性は低いとはいえあります。

 

 

また、身分証明書に保健証を提出した際もその種類で雇用形態が判明します。
正社員なのに国民保険だったら明らかに怪しいです。

 

 

嘘をつくメリット・デメリット

 

銀行カードローンの申込書にを記載するメリットはやはり審査通過率が上がるという点です。しかしそれだけです。
では、デメリットの方はどうなのでしょうか。

 

 

もし申込書に嘘を記載し、それが発覚した場合は審査に通過する確率が一気に下がります。また、もし審査に通過したとしても今後お金を借りすぎて収入証明書の提出を求められた場合、年収・雇用形態が発覚します。申し込みの際に年収・雇用形態を偽って記載していた場合はこれ以上借入できなくなる可能性が高いです。

 

 

その他、嘘が発覚した場合は銀行から要注意人物としてマークされますので今後他の銀行でもカードローンの発行が困難になると言われています。

 

 

アリバイ会社を使った場合どうなる?

 

アリバイ会社というのは、会社に勤めていない人でもアリバイ会社に登録して置くだけで在籍確認から給与明細、源泉徴収などカードローンの申し込みに必要なものを全て揃えてくれる言わば「偽装会社」の事を指します。

 

 

無職でも銀行カードローンや消費者金融の審査に通過する事ができるため、何としてもお金を借りたいという無職やフリーターの方が多数登録しているそうです。確かに、アリバイ会社の作る偽物の給与明細や源泉徴収票は非常に精工に作成されており、判明する可能性は非常に低いです。

 

 

しかし、アリバイ会社を使って職歴詐称していたことが債権者側で発覚し詐欺罪で捕まったという例もあります。判明する可能性が低いとはいえ職歴詐称は立派な犯罪です。

 

 

また、そこまでしてお金を借りた人が将来、返済し続ける事ができるとは思いません。結局多重債務者になるというパターンが見えています。銀行カードローンを発行する際に嘘は禁物です。必ず毎月返済し続ける事が可能な収入を得ている方のみ利用した方が良いかと思います。